【お知らせ】当院の取り組み・加算について
最終更新:2026年5月27日
当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
■ 明細書発行状況に関する事項
当院では医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していくため、領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
ただし、明細書には使用した薬剤や行われた検査の名称が記載されます。ご家族が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行を含め、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
■ 夜間・早朝等加算について
厚生労働省の定めた診療報酬点数の算定基準に基づき、下記の時間帯に受付された場合は、診療時間内であっても「夜間・早朝等加算」の対象となります。予めご了承ください。
●月曜・火曜・木曜・金曜 18時以降
●土曜 12時以降
■ 物価対応料について
2026年度診療報酬改定により、物価高騰への対応として物価対応料を算定しています。
■ 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)について
当院では、2026年3月1日より外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)を算定しています。
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)とは、医療に従事する職員(看護師・医療事務等)の待遇改善を進め、安定的な医療提供を継続することを目的として、国が設けた仕組みです。
ご負担額について:本評価料の算定に伴い、保険診療の自己負担分が増える場合があります。会計時の明細書等に「ベースアップ評価料」等の項目で記載されます。
本評価料による収入は、制度の趣旨に沿って、職員の賃金改善・人材確保に充て、診療体制の維持・向上につなげてまいります。
■ 一般名での処方・後発医薬品の使用について
後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬については患者さまへご説明の上、一般名(有効成分の名称)で処方する場合があります。また、医薬品の供給状況によって投与するお薬を変更する可能性があります。
なお、2024年10月より、長期収載品について「医療上の必要性があると認められない場合」には、患者さまの希望による処方の場合に「選定療養が適用される」ことをご理解ください。
■ 長期処方について
当院では患者さまの状態と担当医の判断により、28日以上の長期の投薬を行うこと、またはリフィル処方箋を発行することができます。
■ 電子的診療情報連携体制整備加算について
当院ではオンライン資格確認を行う体制を整えており、受診される患者さまの受診歴・薬剤情報・特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用することで、質の高い医療提供に努めております。
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- オンライン資格確認を行う体制を有しています。
- 電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を伴う診察室等で閲覧または活用できる体制を有しています。
- 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については将来実施予定としております(開始時期未定)。
- マイナンバーカードの健康保険証利用について、利用体制を整えており院内掲示・推進をしております。
- 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行うことについて、当医療機関への掲示及びホームページに掲載しています。
なお、2026年6月1日より電子的診療情報連携体制整備加算2の算定を開始いたします。
■ 外来感染対策向上加算について
当院では受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状のある患者さまの受入れを行っています。また、平時からの感染防止対策の実施や、地域の医療機関等が連携して実施する感染症対策への参画など、感染対策に努めております。
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- 管理者である院長を中心に、従業者全員で院内感染対策を推進します。
- 院内感染対策の基本的な考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
- 感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と動線を分けた診療スペースを確保して対応します。
- 標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
- 感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。
■ 生活習慣病管理料(Ⅱ)について
高血圧症・脂質異常症・糖尿病でご通院中の患者さまには、個々に応じた目標設定・血圧や体重・食事・運動に関する具体的な指導内容・検査結果を記載した「療養計画書」へ、初回のみ署名をいただく必要があります。
患者さまの状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと、またはリフィル処方箋を交付することが可能です。
■ 充実管理加算について
2026年6月1日より、厚生労働省の定めた診療報酬点数の算定基準に基づき、対象の方に充実管理加算1を適用いたします。
充実管理加算1とは、厚生労働省が実施する「外来医療等調査」に準拠したデータを正確に作成し、継続して提出されることを評価したものです。当院はこの調査におけるデータの実績が認められた保険医療機関に認定されております。
対象となる方:高血圧症・脂質異常症・糖尿病でご通院中の患者さま
■ 情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)について
情報通信機器を用いた診療(初診)の場合、向精神薬は処方いたしません。
また、当院の対応状況を記載した「オンライン診療指針の遵守の確認をするためのチェックリスト」はこちらをご確認ください。
■ 遠隔電子処方箋活用加算について
当院では、情報通信機器を用いた診療(オンライン診療等)において、電子処方箋を発行し、最新の薬剤情報の確認や重複投薬等の安全チェックを行う体制を有しています。
オンライン診療を受けられる際、患者さまが調剤を希望される保険薬局の電子処方箋への対応状況を事前に確認した上で、安全かつスムーズに処方情報の連携を行います。これにより、患者さまへのより質の高い医療の提供に努めてまいります。
■ 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料(遠隔モニタリング加算)について ※現在対応休止中
睡眠時無呼吸症候群(SAS)に対する持続陽圧呼吸療法(CPAP療法)の外来管理を行っている場合に、対面で診療を行った翌月から次回対面での診療を行う前月までの期間に遠隔での指導管理を行った場合に算定します。
■ 持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算について
当院では、睡眠時無呼吸症候群(SAS)に対する持続陽圧呼吸療法(CPAP療法)を継続される患者さまに対し、遠隔モニタリングシステム等を活用して日々の治療状況や効果を把握し、個々の状態に応じた適切な治療継続支援および生活指導を行っております。
■がん治療連携指導料について
治療を受けられた病院で作成された治療計画に基づき、連携病院と退院後の治療や診療情報の共有を行います。


