Topics

肝斑でお困りの方へ ~トラネキサム酸1500㎎+ビタミンCの自費診療を開始しました~

こんにちは。目黒駅東口より徒歩3分 目黒みらい内科クリニック院長のけい先生です。

 

本日は

 

「肝斑」

 

のについてのお知らせです。

 

当院は自費診療を行っておりますが、この度肝斑に対する自費診療を開始いたしました。

 

価格は

 

価格(税別)
トラネキサム酸 1日1500㎎(1回1錠 1日3回) 90錠 2500円
シナール配合顆粒(ビタミンC) 1日600㎎(1回1g 1日3回) 90包 1500円
肝斑セット(トラネキサム酸1500㎎ 90錠+シナール配合顆粒 90包) 3500円

 

となります。

 

肝斑は30~40歳代の女性の両側のほほに出やすいと言われています。

妊娠や経口避妊薬(ピル)の服用をきっかけにできることもあり、女性ホルモンとのかかわりが指摘されています。

肝斑の治療にはトラネキサム酸の内服が効果があり、トラネキサム酸を配合した市販薬の人気が高いですね。

トラネキサム酸は女性ホルモンの働きを整える作用はないのですが、肝斑のもととなるメラニンが出来るのを抑えることで、肝斑を薄くする効果があると考えられています。

 

その肝斑に対する市販薬に含まれているトラネキサム酸は1日750㎎となっていますが、1日1500㎎内服することでより効果が得られると言われており、

 

当院ではトラネキサム酸 1500㎎

 

で処方致します。

さらにビタミンCを一緒に内服することでより肝斑に対する治療効果が高まるのです。

 

治療は内服を始めてから1か月から2か月程度で現れてきます。

2か月程度内服後は一旦お休みし、症状を見ながら再度内服を再開する方法がお勧めです。

 

トラネキサム酸は副作用が少ない医薬品で、食欲不振、悪心、嘔吐などの報告はあるもののほとんど問題ありません。

 

また下記のお薬を使用中の方や、病気をお持ちの方(もしくは病気にかかったことのある方)は内服できませんのでご了承ください。

診察時に確認させて頂きます。

 

・トロンビン投与中

・血栓症

・血栓性静脈炎

・心筋梗塞、脳梗塞(脳血栓)

・腎不全(血液透析/腹膜透析中の方も含む)

 

*ピルを内服中の方はご相談下さい。

*風邪やのどの痛み等で病院やクリニックを受診した際、トラネキサム酸(トランサミン)が処方される場合があります。

 トラネキサム酸を内服中は先生にそのことを必ずお伝えください。

 

なお肝斑の治療は保険診療の適応とならないため全額自己負担となります

他院にて保険診療で処方を受けていた場合でも、当院では自己負担となりますことをご了承ください。

 

ご不明な点などありましたら遠慮なくご相談下さい。

 

 

本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

 

けい先生